小学受験 これをやれば合格する10の秘訣
国立・私立小学校に子供を通わせたいと希望する保護者は増加の一途をたどっています。伝統校の人気はゆるぎなく、また、これまで倍率がさほど高くなかった学校でも、志望者は確実に増えています。
推測する
もし途中がわからなくても、前後の音から推測するように導きます。たとえば「けいと」がわからなくても、前の「とんぼ」と「と」で始まり、最後の「いぬ」の「い」で終わる言葉、つまり「と○い」から推測できればよいのです。
わからない問題は飛ばす
答えがわからないときは、飛ばして次に移るということも、一つのテクニックです。子供は真面目ですから、順番どおり完了しないと次に進めない子もいます。たとえば、「おとうさま」を「おおさま」だと思っているために、「う」の仲間が見つからなくて、何度もやり直してはわからなくて先にすすめないようなこともあり得ます。
反射神経を磨く
イラストを見て単語がパッとひらめくかどうかで大違いです。日頃から実物やカードを使って「これは何?」と子供に聞き、すぐに答えられる反射神経を鍛えておきましょう。
観察力を高める
常日頃、世の中のことをキョロキョロと観察させましょう。車のタイヤが4つ、三輪車はタイヤが3つ、補助輪付きの自転車のタイヤは全部でいくつ?カブトムシの足の数は?傘の骨は何本ある?何でも数を数える材料になります。
正解がない問題への対処法
意識的に正解のない問題を出す学校もあります。ヒツジとヤギの鳴き声の違いには、正解がありません。子供なりにその動物になりきって表現できればよいのです。
スピード力をつける
出題されるのは、たいてい10以下の数ですから、正確に、そしてなるべく早く数えられることが必要です。「ひとおつ、ふたあつ・・・」と数えていると間に合いません。「1,2,3,4…」と速やかに数え、それを頭に記憶しておく練習をしておくことが大切です。
予想力を身につける
いろいろなものを右から見たり左から見たり、「これは上から見るとどんなふうに見えるんだろう?予測してみようか」と親子でアイデアを出し合う遊びが有効です。
具体物から入る
回転テーブルや観覧車の模型を作って実際に動かして確かめさせましょう。それに慣れてきたら、ペーパー上で考える練習をします。
イメージ力を高める
イラストなしで、言葉だけを聴いて頭の中で数の操作をすることに慣れさせましょう。数の変化が頭の中でイメージできるように、目をつぶって質問文をゆっくり呼んであげましょう。「木に鳥が3羽とまっているのを想像してみて。そこに2羽来たの。想像できた?そうしたら、全部で何羽になったかな?」という要領で、想像するのを手伝いましょう。
数の操作に慣れる
5になる和は1と4か2と3、6なら1と5、2と4、3と3…と直感的にわかるようにしておきましょう。




