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天声人語添削特訓クラス【小1年~6年・中学生・高校生】

広島から全国の小・中・高校生からの問い合わせ殺到!

◎広島の塾では初めてのクラスです。記述力を最高につけるシステム
「天声人語」(朝日新聞)添削特訓クラス(小1年~高3年通学クラスは無料)

○月額3,150円(税込)で、一人一人の文章添削を行います。中村教室通学クラス生は無料添削、なお「天声人語スクラップブックは一冊500円(税込)で、販売。

※中村先生プロ国語教師による添削により「本物の実力」を身に付けましょう。
※朝日新聞(朝刊)を購読されていない方は、中村教室の方で「天声人語」をコピーしてさしあげます。中村教室通学クラス以外の方は、添削後着払いで急送します。

入試問題に新聞から素材を選ぶ傾向が強まっている。特に朝日新聞の人気コラム「天声人語」は、よく知られている。
どのような読み方をしたら役立つか。中村先生に“奥の手”を聞いた。

中学・高校・大学入試問題に取り上げられた文章は、教科書よりむずかしい。という小学生・中学生・高校生の嘆きをよく聞く。そのことは間違いない。
しかし、文章には「読み慣れる」ということがある。だから、出題率の高い、山崎正和とか大岡信、外山滋比古などの独特の文体に慣れておくため、そうした人々の著書に目を通す受験生は少なくない。
そうした意味では、最も出題率の高い朝日新聞掲載の文章、なかんずく朝刊一面コラム「天声人語」は、毎日でも読んでおきたい。
ただ読む、ゆっくり丁寧に読むということが基礎だ。しかし、もう一歩進めて分析的に読めば効果は大きい。「天声人語」あるいは時事性のあるコラムに慣れるだけでなく、文章一般の本質に迫ることができるからだ。幸い「天声人語」を切り抜いてはりつけることのできるスクラップブックがある。週に二、三度は、心に残ったものを切り抜いてスクラップしよう。

  1. 段落分けする~
    分析的に読む第一歩は、段落分けである。全体を二~四段落に分け、赤鉛筆などで線を引く。
  2. 段落の要旨~
    次に、段落ごとに要旨をまとめる。もとの文章の四分の一くらいの長さにまとめてみよう。
    この練習は、非常に読解力をつけてくれる。
    時間の足りない日は、要旨でなく「何について書いてあるか」を一行で表す。例えば「ボランティア活動の意義について」というように。
  3. 大意~
    段落ごとの要旨をもとに、全体の大意をまとめよう。
  4. 題をつける~
    「天声人語」には題がない。筆者に代わって題をつけよう。五~十文字の範囲でまとめるのは、よい訓練だ。
    なお、この場合は「主題をさらに短くし、問題点を簡潔に表したもの」と考えればよい。
  5. 作文を書く~
    数回に一回は、その「天声人語」を読んで考えたことを作文にまとめよう。(最近の入試にも、このタイプの出題が多い)この場合、最初から自分で字数を決めて書くこと。
    入試では、四百・六百・八百・千字という単位が多いので、来週は六字でと、ローテーションを組むとよい。自分で書きやすい字数を勝手に決めないこと。
  6. 短文をつくる~
    中に出てくる故事、ことわざ、十字以内の語句を用いて、短文を作ってみよう。
    短文が入試に出ることはあまりないが、記述問題の訓練にはぴったりなのだ。
    短文訓練は、作文の基礎だと考えてもよい。
    印象深い表現も抜き出してみよう。これは以外に文章力をつける。書き写すことで皆さんの記憶にとどまり、表現法の練習になるし、自分で作文を書くときや、ちょっと「拝借」するのも可能だ。
  7. 語句の意味を調べる~
    丁寧に読むと「わかっているようで、実はその意味をかみくだいて文にすることのできない言葉」が見つかる。
    こうしたものは必ず辞書を引き、語彙力(ごいりょく)をつけよう。

この作業を続けると、知らず知らずのうちに、国語力がついていく。

 

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